会員の皆様へ 第9回日本DCD学会学術集会(5/9,10)
「手が届くDCD〜知る、分かる、行う、広げる DCD支援〜」
本大会では「知る・わかる・行う・広げるDCD支援」をテーマに掲げ、基本的な知見、最新の知見を臨床・教育・福祉の現場レベルに橋渡しすることを目指します。目玉は内山登紀夫先生による「自閉スペクトラム症に合併したDCDの特徴と支援課題」ですが、全体的に、医療だけじゃなく、当事者や保護者の話、学校現場やスポーツ、5歳児健診などのテーマ、メカニズムから事例検討など、初学者から研究者まで、学びの多い会になっています!現地に来られない方のために、オンデマンド配信もあります!
DCD(発達性協調運動障害)は、生まれつきの手先や全身運動の不器用さを特徴とする発達障害のひとつで、幼少期から、箸を使う、字を書く、ボールを投げる・蹴る、自転車に乗ることなど、生活全般に支障をきたし、うつや不安、社会的引きこもりなどの二次的な影響を含めて、その困難は生涯にわたることが多いです。有病率は5-6%とされていますが、まだ社会的に十分に知られておらず、「努力不足」や「怠け」などとみられてしまうことも多いです。多くの教育者・支援者にとって他人事ではないはずです。ぜひ一緒に勉強しましょう!
■ 大会概要
・会期:2026年5月9日(土)・10日(日)
・テーマ:「手が届くDCD〜知る、分かる、行う、広げる DCD支援〜」
・会場:福岡国際会議場・福岡国際センター(福岡市博多区)
・形式:現地開催+オンデマンド配信
・参加費:会員 事前8,000円・当日10,000円/一般 事前9,000円・当日11,000円/学生 2,000円
・大会HP:https://dcd2026.jp/
・プログラム:https://dcd2026.jp/program/
■ プログラムのハイライト
・基調講演:岩永竜一郎先生(DCD支援の現状と展望)
・特別講演:内山登紀夫先生(自閉スペクトラム症に合併したDCDの特徴と支援課題)
・トピック:当事者・家族の視点、スポーツ、体育、学校場面、メカニズム、5歳児健診、オンライン、地域支援
・事例検討、一般演題(過去最多28の演題登録数)
・市民向けイベント:「DCDスポーツフェスタ」
